White Soul Alpine Strawberry ホワイトソウル・ワイルドストロベリー
¥500
庭の片隅に植えたはずなのに、なぜか気になる存在です。
通るたびに実が増えていないか確認し、見つければ少しうれしくなる。そんな日常の小さな楽しみを作ってくれるいちごです。
白く小さな実には、見た目からは想像できないほど豊かな香りと甘みが詰まっています。
数量
商品情報
種類:ワイルドストロベリー種子
品種:White Soul Alpine
内容量:0.1ml
発芽率:50%以上
種子タイプ:固定種
種子消毒:なし
栽培のポイント
ホワイトソウルは、野生種のヨーロッパイチゴ(アルパインストロベリー)から選抜された白実タイプの品種です。草丈は約15cmほどとコンパクトで、クリーム色から白色に熟す小さな果実を長期間にわたり実らせます。
ランナーをほとんど出さないため株が広がりにくく、果実の生産に力を使います。そのため、鉢植えやハンギングバスケット、ロックガーデンなどの限られたスペースでも育てやすい品種です。
日当たりと水はけの良い環境を好み、有機質を豊富に含む土壌でよく育ちます。暖地では夏場の強い西日を避けると株への負担を軽減できます。
種まき
イチゴの種子は発芽に光を必要とする好光性種子です。
種は覆土せず、湿らせた育苗用土の表面にまいて軽く押さえます。
発芽適温は15〜24℃で、発芽には14〜48日程度かかります。発芽期間が長いため、乾燥させないよう注意してください。
本葉が数枚になったらポットへ鉢上げし、十分に育ってから定植します。
定植時は株の中心部(クラウン)が土に埋まらないように植え付けます。
育て方
1日6時間以上の日照を確保すると生育が良くなります。
土は常に適度な湿り気を保ちますが、過湿は避けてください。特に開花期から結実期にかけては水切れに注意します。
株元をマルチングすると土壌水分の保持や果実の汚れ防止に役立ちます。
生育期間中はバランスの良い肥料を適量施し、健全な生育と果実の着果を促します。
収穫
播種後約120日で収穫が始まります。
初夏から秋にかけて次々と果実を実らせる四季成り性の品種で、長期間収穫を楽しめます。
果実が白〜クリーム色に色づき、芳香が強くなった頃が収穫適期です。
まきどき
地域 | 種まき | 定植 | 収穫 |
暖地 | 2〜4月 | 4〜6月 | 6〜11月 |
中間地 | 2〜4月 | 4〜6月 | 6〜10月 |
寒冷地 | 3〜5月 | 5〜6月 | 7〜10月 |
※暖地では夏場の強い直射日光を避けると株が健全に育ちます。
※お住まいの地域の気候に合わせて播種時期を調整してください。
採種方法
完熟した果実を収穫し、果肉をつぶして水洗いしながら種子を分離します。
取り出した種子は紙皿やキッチンペーパーの上に広げ、十分に乾燥させます。
ワイルドストロベリーは虫媒花のため、近くで別品種が開花している場合は交雑することがあります。純系を維持したい場合は単独で栽培するか、十分な隔離距離を確保してください。
乾燥後は密閉容器に入れ、冷暗所で保管します。適切に保存した場合、2年以上発芽力を維持します。
FAQ
ホワイトソウルはどのくらいの日照が必要ですか?
1日6〜12時間程度の日照が理想です。暑い地域では午後に軽い日陰があると果実の日焼け防止に役立ちます。
鉢植えでも栽培できますか?
はい。ランナーをほとんど出さずコンパクトに育つため、鉢植えやハンギングバスケット、小さな庭でも栽培しやすい品種です。
どのくらいの期間収穫できますか?
四季成り性のため、初夏から秋にかけて長期間にわたり果実を収穫できます。適切な管理を行えば次々と開花・結実します。





