Manganji Sweet Pepper 万願寺とうがらし
¥500
夏になるとやたらと働き者になる野菜です。
次から次へと実をつけ、収穫かごに居座り続けます。
肉厚で甘みのある実は、焼くだけで十分おいしい優等生。
難しいレシピを考える前に、とりあえずフライパンへどうぞ。
数量
商品情報
種類:トウガラシ種子
品種:万願寺とうがらし
内容量:0.8ml
発芽率:75%以上
種子タイプ:固定種
種子消毒:なし
栽培のポイント
万願寺とうがらしは、京都の伝統野菜に認定されている甘長とうがらしの品種です。
基本的には甘みが強く辛みはほとんどありませんが、栽培環境によって多少の辛みが出ることがあります。
日当たりのよい場所と肥沃な土を好み、旺盛に実をつけます。霜には耐えられないため、無霜地帯以外では一年草として栽培します。
種まき
育苗トレイに清潔な種まき用培土を入れ、深さ約6mmに播種します。
発芽適温は約24〜29℃で、この温度を保つと7〜14日で発芽します。
温度が確保できない場合は加温マットを使用してください。
本葉が2対展開したら、ひと回り大きなポットへ鉢上げし、十分な光に当てながら定植まで育てます。
育て方
定植は霜の心配がなくなり、地温が十分に上がってから行います。
日当たりのよい場所を選び、堆肥をよく混ぜた水はけのよい土壌に植え付けます。
株間は約45〜60cmとします。水やりは土が乾いたらたっぷりと与え、特に開花・結実期は水分を切らさないようにします。マルチングを行うと、土壌水分の保持と地温の安定、雑草の抑制に効果的です。夏の最も暑い時期は、午後の直射日光が和らぐ環境でよく育ちます。
3〜4週間に1回、有機質肥料を施すと、着果が長く続きます。実が多くついて株が倒れそうになる場合は支柱を立ててください。
収穫
播種から収穫まで80〜90日が目安です。
緑色のうちに収穫するのが一般的ですが、そのまま木で完熟させると赤く変色し、甘みがさらに増します。
まきどき
地域 | 種まき | 定植 | 収穫 |
暖地 | 2月上旬〜3月上旬 | 4月上旬〜4月 下旬 | 7月〜10月 |
中間地 | 2月中旬〜3月中旬 | 4月下旬〜5月中旬 | 7月〜10月 |
寒冷地 | 3月上旬〜4月上旬 | 5月下旬〜6月上旬 | 8月〜10月 |
※定植は霜の心配がなくなり、地温が十分に上がってから行ってください。
※お住まいの地域の気候に合わせて播種時期を調整してください。
採種方法
株が健全で、品種の特徴をよく示している株から採種します。果実が十分に完熟し、濃い赤色になったものを選んでください。
果実を切り開き、種子を取り出します。種子をふるいや紙タオルの上に広げ、直射日光の当たらない風通しのよい場所で乾燥させます。乾燥中は毎日かき混ぜて、均一に乾燥させてください。
完全に乾燥したら、密閉容器に入れ、品種名と採種年を記入してラベルを貼り、冷暗所で保存します。適切に保存すれば、3〜5年間発芽能力を維持します。
FAQ
万願寺とうがらしは甘いですか、それとも辛いですか?
基本的には甘みが強く、辛みはほとんどありません。ただし、栽培環境によっては多少の辛みが出ることがあります。
赤くなってから収穫できますか?
はい、収穫できます。伝統的には緑色のうちに収穫しますが、木で完熟させて赤くなってから収穫することも可能です。赤くなると甘みがさらに増します。
プランターでも栽培できますか?
はい、約19リットル以上の容量があるプランターであれば栽培できます。水はけのよい培土を使い、日当たりのよい場所に置き、月1回を目安に追肥してください。









